腹筋でお腹はヘコむのか

腹筋でお腹はヘコむのか

腹筋ダイエットについて誤解している人が少なくありません。

どうして腹筋がダイエットにいいのか、腹筋でのダイエットは知っている人が多くても
なぜダイエットができるかはわかりにくようです。

腹筋ダイエットでお腹は細くなります。

腹筋は筋肉が鍛えられるため、お腹が細くはならないと思っている人が多いようです。
毎日の腹筋ではお腹に蓄積された体脂肪が減り、筋肉がつくようになります。
きちんとした腹筋をコツコツ継続することで、腹の脂肪を燃やして
お腹を細くすることができます。

 

腹筋ダイエットは、腹筋運動と有酸素運動を組み合わせることにより、
ダイエットできるのです。

 

腹筋という運動が必要とするエネルギーで脂肪を減らす他、腹筋を鍛える事により
お腹周りの脂肪が燃焼しやすい体質を作っていきます。

簡単な腹筋運動で十分

腹筋ダイエットは、体脂肪を燃焼させるダイエットというより筋トレという側面が
あるため、運動選手が行うような激しい運動を想像しがちですが、一般人が行うには
本格的な腹筋運動よりも軽くて簡単な腹筋運動でじゅうぶんです。

 

また、あくまで筋肉トレーニングですので、回数を増やせばすぐに効果が出るという
ものではありません。
きつい運動であるにも関わらず、消費エネルギー量はさほど多くないのです、

 

 毎日、10回から20回ぐらい続けるようにしてください。

 

早くダイエットをしたいからと一気に腹筋を100回200回したからといって
その場で体重が減るわけではなく、具合を悪くすることもあります。

腹筋ダイエットの基本

腹筋ダイエットの基本は次の通りです。

 

仰向けになって膝を立てる姿勢で腹筋する
手は顔の側面に添える
上半身の高さはへそをのぞけるくらい持ち上げるだけ

 (それ以上は太ももの筋肉が使われる)

大変だと感じたら上半身を起こすときに、両手を使って起きてもかまいません。
上げたと時と同じくらいゆっくり上半身を下げる。

 

その他に、運動能力や体力が十分でなくてもできる腹筋ダイエットはいくつかあります。

膝を曲げての腹筋(10回〜20回を1単位)
椅子に座り、膝から胸元にかけてしずかに距離を縮める(5回〜10回程度)
仰向けになって両手で膝を抱え込んで胸元に引き寄せる(5回〜10回程度)
掃除機を使う際、腰を落として作業するだけでも筋肉は鍛えられます。

 

腹筋ダイエットをする時は、継続して実践することです。
毎日続けることで血の巡りが良くなり、寝つきも良くなります。

背筋を伸ばす

 「腹筋に力を入れる」「背筋を伸ばす」この2点を意識すればなお効果的です。

 

常に背筋を伸ばしていられるよう、腹筋に力を入れて背中をまっすぐ
伸ばすように心がけるといいでしょう。

 

背筋を伸ばす習慣をつける事でスタイルが向上し筋肉が強化されます。
背中を屈めたり、だらしない姿勢で着座していると、お腹のたるみが目につきます。

 

また、女性の体は腹部に脂肪を溜め込みやすくできています。
それは女性にとって大事な子宮や卵巣を脂肪のクッションで守るためです。
体に負担のかかる無理な腹筋トレーニングはせず、少しずつ細くしていきましょう。

 

体に優しく楽にできるものを継続することがダイエットの成功を招きます。
腹筋ダイエットで大事なことは、毎日コツコツと続けることにあります。